こんにちはBASE Conditioning Laboの山邉です
去年取材に来て頂いた「関西ビジネスサテライト新聞」様の1月号に掲載して頂きました。
こんな感じです!
内容はこんな感じです。
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BASE Conditioning Laboは“歪み”や“痛み”の原因となる“クセ”から治していき、“歪まないカラダ”を手に入れる事を目的にしているLaboだ。その顧客はダンサー、ウォーキングの先生、整体師等の体に関するプロフェッショナルだ。その理論は体の理論の新境地を開くものだ。従来の「鍛える(筋肉トレーニング等)、伸ばす(ストレッチ等)、ほぐす(カイロプラクティック等」の範囲に収まらない「つなげる」ものだ。その方法はカウンセリング票へ記入し、じっくりヒアリングをおこなう。それから歩くことから分析をおこなう。そして体をうごかし、全身の自然な繋がりを感じるという流れである。実際のサービスを受けた人の声は多数あるが、バレエの動きに役立てたいという方の声を紹介すると「何か固まっていたものが溶解された様な感覚に感動しました。幾つかは家でも出来そうな動きであったので是非とも実践していきたいです。バレエに行くのが楽しみです。ありがとうございました。」というものである。またニューヨークのダンサーにそのサービスを提供してほしいとオファーも来ているそうだ。
このようにプロフェッショナルを顧客にし、世界を相手にされている山邉さんであるが、小学5年生の時、膝を痛めたが整形外科では治らなかった。そんなとき、体を痛めない体の使い方を学ぶべきという 鍼灸の先生に知り合い、以来約20年「操体法」を基本に 身体の使い方,考え方を学び始めたのが起業のきっかけだそうだ。そして2006年にフリーで現在の仕事をはじめ、2009年9月に現在のLaboをはじめたそうだ。
今後の目標は「つなげる」の概念を一般的にしていきたいそうだ。
BASE Conditioning Labo 代表 山邉信一様
http://base-conditioning.com
京都府京都市中京区錦小路町263ナウティカビルディングB-103
tel 075-384-1725”
関西ビジネスサテライト編集長 仲井様
副編集長 藤田様
取材してくださ行った赤石様
ありがとうございました。
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